苫小牧地域職業訓練センター運営協会(山﨑啓二理事長)は、職業訓練を受けながら建設業への就職を目指す職人育成応援事業を実施している。女性2人を含む20~43歳の研修生6人が7月から訓練を開始。大工や塗装、造園、左官、板金、内装、配管、電気などの技術を磨いている。
苫小牧市の委託事業。建設業への就職を目指す研修生を雇用し、フォークリフトや玉掛けなど14種類の資格取得のための研修や実習を7カ月間行う。
9~11日は苫小牧内装業協会(渋川征光会長)が講師を務め、センター内の壁塗りやタイルカーペット張りを実習した。張り方を指導したシノムラ内装店の青木敏さん(74)は「一生懸命で手際がいい。ぜひ若い人に業界に就職してもらいたい」と期待した。
同運営協会は10月以降、企業見学や企業での実習を経て就職につなげたいとしている。
















