入居者の体ほぐす 羽澤マッサージ治療院、恵みの里で奉仕

入居者の体ほぐす 羽澤マッサージ治療院、恵みの里で奉仕
入居者にマッサージを行う羽澤院長

 苫小牧市川沿町の羽澤鍼灸(しんきゅう)マッサージ治療院(羽澤健二院長)は15日、敬老の日(16日)を前にケアハウス恵みの里(松風町)で入居者にボランティアマッサージを行った。

 この日、あんまマッサージ指圧師と鍼灸師の資格を持つ羽澤院長(60)と長男の大樹さん(35)の2人が同ハウスを訪問。事前申し込みがあった80~90代の約30人に対し、2人で手分けして一部屋ずつ巡り、体の痛い所などを聴き取りながら10分ほどかけて体をほぐしていった。

 施術を受けた男性(87)は「ストレッチをした方が良いと言われるが、続かない。マッサージのおかげでだいぶ体が楽になった」と感謝した。

 コロナ禍などによる中止を挟み、約10年ぶりに再開したボランティアマッサージ。羽澤院長は「喜んでもらえた。他の施設でもニーズがあればやってみたい」と語った。

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