道は16日の敬老の日にちなみ、2024年度道内高齢者の概要を発表した。今月15日時点の100歳以上の高齢者は男性630人、女性4170人の計4800人となった。前年に比べ166人増えて、記録が残る01年以降で最多を更新。都道府県別では東京都(7607人)、神奈川県(5141人)に次いで3番目に多かった。
100歳以上の高齢者の管内別では、石狩が1855人(うち札幌市1475人)で最多。これに上川(502人)、空知(389人)、十勝(352人)、オホーツク(331人)、胆振(330人)が続いた。
道内の最高齢者は、男性が十勝管内芽室町の松久武雄さんで、1915(大正4)年生まれの108歳。女性は居住地・氏名非公表で、11(明治44)年生まれの112歳だった。女性では恵庭市の工藤ミチさんが、14(大正3)年生まれの110歳で、3位の長寿上位者となっている。
道内の65歳以上の高齢者人口は、今年1月1日現在で166万6280人。前年同期比で2722人減少している。
また、厚生労働省が発表した2023年の日本人の平均寿命は男性が81.09歳、女性は87.14歳。前年から男性は0.04歳、女性は0.05歳、共に伸びている。
















