苫小牧音楽教室連盟(岩城麻実代表)の市民サロンコンサートが13日、表町の苫小牧信用金庫本店で開かれた。ジャズピアニストの岩城代表ら市内在住の音楽家3人が、ジャズやポピュラー音楽の演奏で観客約100人を楽しませた。
代表の岩城さんのピアノソロに続き、宮崎バイオリン教室主宰のバイオリニスト宮崎ちほさんとのデュオ、後半は苫小牧ブラスアンサンブル代表でトロンボーン奏者佐々木義彦さんを加えたトリオで計10曲を届けた。
演奏曲は、竹内まりやの「駅」やボサノバ曲「イパネマの娘」など。最後はチック・コリア作曲のジャズ「スペイン」で締めくくり、客席から盛大な拍手が送られた。
澄川町の鈴木秀美さん(26)は「躍動感があり、クラシックとは異なる即興の魅力が伝わった。トリオの演奏にはパッション(情熱)を感じた」と感激した様子。ウクレレ奏者でもあるウトナイ南の根城健さん(76)は「(自身も)リベルタンゴを演奏したことがあり、とても良かった」と称賛した。
















