経済産業省と国土交通省、道が主催する「第3回ドローンサミット」が10月1、2両日、札幌コンベンションセンター(札幌市白石区)で開催される。サミットに合わせDX(デジタルトランスフォーメーション)や未来技術に触れることができる総合的なイベント「北海道ミライづくりフォーラム」(道とNTT東日本主催)も同時開催する。広大で人口密度の低い本道は「ドローンの最適地」とされる。鈴木直道知事は「ドローンフィールド北海道を全国に発信し、未来技術を活用した課題解決の先進地にしていきたい」と話している。
「ドローンサミット」の開催地は2022年の兵庫県を皮切りに23年は長崎県で開催。24年は道が誘致し、道内では初開催となる。
初日の1日は、千歳市に進出したラピダス(東京)の清水敦男代表取締役が今後の将来展望について基調講演。能登半島地震でドローン活用の陣頭指揮を執った一般社団法人JUIDAの嶋本学参与が今後のドローンによる災害対応を講演するほか、ドローン活用デモフライトも実施する。
また、60社以上が集結したドローンとデジタルの展示会を2日間にわたり開催。14チームが参加する日本最大の「北海道知事杯ドローンサッカー大会」も1、2両日に開く。
鈴木知事は「ドローンをはじめとした未来技術の活用を全道各地で進めていく必要がある」と強調。「今回のイベントは未来技術を実際に見て、触れて、具体的な活用のイメージを持っていただける貴重な機会になる」と多くの参加を呼び掛けている。
入場無料。事前に来場登録が必要。問い合わせは、道総合政策部次世代社会戦略局DX推進課 電話011(204)5172。
















