苫小牧東ロータリークラブ(RC、内海雅義会長)は14日、道内外の大学や高専に通う留学生による日本語スピーチコンテストを北洋大学大講堂(錦西町)で開催した。市民ら約60人が見守る中、7人の留学生が日本語で自国の魅力を伝えた。
苫小牧東と茨城県龍ケ崎中央(大原浩行会長)、グアムサンライズ(坂元吉裕会長)の3RCが友好提携を結んで10周年を記念して企画。各RCの代表らも会場を訪れた。
「日本語で語る留学生によるお国自慢」をテーマに、茨城県の筑波大学と流通経済大学、苫小牧高専、北洋大学から留学生が参加。
苫小牧高専に通うモンゴル出身の留学生ムンフジャルガル・フスレンさん(19)がモンゴルの自然の美しさや遊牧民の暮らしぶりを語り、グランプリに輝いた。北洋大に通うネパール出身のパュデエル・アリナさん(27)は民族衣装で登壇し、「ネパールには世界で一番高いエベレストがある。三角形の国旗はヒマラヤを表している」とアピールした。
審査員を務めたサンライズRCの坂元会長(74)は「全体的に日本語のレベルが高く、スピーチはポイントを押さえていた」と高く評価した。
















