29日に演劇発表大会 苫小牧市内3高校の部員出演

29日に演劇発表大会 苫小牧市内3高校の部員出演
練習に熱が入る苫小牧東高校の演劇部員

 高文連苫小牧支部演劇部会は29日午後3時半~同7時半、市文化会館で演劇発表大会を一般公開する。出演は苫小牧東、西、南高校の演劇部員で、入場無料。

 演目はいずれも生徒(卒業生含む)の創作。東高は晴山能作「やっぱり、こっちがいい」、西高は小笠原綾香作「ガラパゴス~飛べない男と、泳ぐ女」、南高はMINAMI作「雪どけの、いし」。

 各校80分以内で上演し、優秀賞2校(うち代表校1校)のほか、優良賞、脚本奨励賞などを決める。代表校は11月15~17日に小樽市民センターで開く全道大会に進む。

 苫小牧支部大会は28~30日の日程で行われ、本番を間近に控えた20日、東高記念館では同高演劇部が稽古に汗を流した。部員17人はセリフ回しや動きを細かくチェックし、屋外で舞台装置作りに励む姿も見られた。

 作品は、高校生の男女7人が喫茶店を舞台にリアルな恋愛模様を展開するラブコメディー。脚本を書いた晴山さん(16)=2年=は「同世代の共感が得られるような内容にしたかった」と話し、実際に先輩から聞いたエピソードも交えたという。

 澤田彪哲部長(17)=同=は「東高の演劇部は、笑いどころをしっかり押さえて面白く演じられる強みがある。本番でもその力を発揮したい」と意気込みを語った。

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