共産党道委員会(千葉隆委員長)は25日、道庁で記者会見し、次期衆院選道4区(札幌市手稲区・西区の一部、石狩市、後志管内)に新人で、前札幌市議の佐々木明美氏(63)=札幌市手稲区在住=を擁立すると発表した。
佐々木氏は滝川市出身で、光塩学園女子短大卒。医療・福祉分野で34年間勤務し、2019年の札幌市議選手稲区で初当選。落選する23年まで1期務めた。現在は党道4区国政対策委員長、党札幌西・手稲地区常任委員を務める。
道政記者クラブで会見した佐々木氏は「旧統一教会問題、裏金問題と古い自民党政治を許すことはできない。政治に希望を与えていきたい」と抱負を述べた。
次期衆院選の道内12小選挙区で、共産が候補を擁立するのは佐々木氏で8人目。残る道5区、7区、10区、12区の4小選挙区についても金倉昌俊書記長は「引き続き擁立を検討している」と話している。
















