身近な道具でそば打ち体験 講習会に16人参加

身近な道具でそば打ち体験 講習会に16人参加
指導を受ける子どもたち

 苫小牧手打ちそば愛好会会長の有川美紀子さん(72)=苫小牧市春日町=は21日、市高砂町の正光寺で「そば打ち講習会」を開いた。市内の親子など16人が参加し、身近にある調理器具でそば打ちに挑戦した。

 有川さんと同会のメンバー8人が指導し、参加者は新そば粉と水を合わせてまとめる水回しなどの作業を体験した。

 こねる時はこね鉢の代わりにボウルを使い、打った生地を麺棒で平らに延ばすと、そば切り包丁の代わりに家庭用包丁を使って食べやすく切っていった。

 体験を終えると、同会有段者が打ったそばを味わい、自分で打ったそばは持ち帰って家族への贈り物などにした。

 参加3回目という苫小牧清水小学校2年の吉本すずかさん(8)は「生地を均等に延ばせて、きれいなそばを打てた」と笑顔を見せた。有川さんは「参加者が楽しみながら体験してくれてうれしい」と話した。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る