苫小牧市議会会派の改革フォーラム(牧田俊之代表)は25日、市の2025年度予算編成に合わせて要望活動を行った。牧田代表ら4人が市役所を訪れ、岩倉博文市長に要望書を提出した。
要望は全34項目で、うち▽大学生等通学定期券購入費の助成▽デジタルディバイド(情報格差)対策▽市立病院の将来構想計画の立案―など7項目が新規。JR苫小牧駅前再開発や物価高などにより先延ばしになっている市総合体育館の早期整備、市内公共施設や小中学校へのエアコン設置なども盛り込んだ。
牧田代表は「物価高騰や人口減少に伴う人材確保対策など厳しい中ではあるが、取り計らいいただければ」と訴え、岩倉市長は「細かな作業はこれからだが、できるだけ要望に沿えるようにしたい」と答えた。
















