北海道労働局は、2024年1~8月末の道内労働災害発生状況を発表した。労災による死亡者数は30人となり、前年同期に比べ1人減少した。
死亡労災の業種別では、建設業が10人で最多。これに製造業(4人)、陸運業と畜産業(各3人)、農業(2人)、林業(1人)が続いている。
死亡事故の型別では、「挟まれ・巻き込まれ」が6人で最も多い。以下、「墜落・転落」(5人)、「溺れ」と「交通事故(道路)」(各3人)、「崩壊・倒壊」「切れ・こすれ」、「交通事故(その他)」(各2人)の順。
休業4日以上の死傷者数は4841人となり、前年同期に比べ4.4%(221人)減少した。業種別では保健・衛生業が1003人、事故の型別では「転倒」が1490人でそれぞれ最も多くなっている。
















