認知症への正しい理解や、地域全体で当事者を支える意識を醸成するウオーキングイベント「オレンジウォークinとまこまい」が4日、苫小牧市内中心部で初開催される。認知症支援のシンボルカラーであるオレンジ色の衣類などを身に着けた参加者が、約3キロのコースを歩く試みで、3日まで参加者を募集している。
徒歩の日(10月4日)にちなんで、市南地域包括支援センターの認知症地域支援推進員が中心となって企画。市やボランティア団体Cocoro’s(ココロズ)と協働で実施する。
当日は午前10時、出光カルチャーパーク(末広町)の噴水前に集合。同20分に同パークを出発し、国道276号を北上する。市道王子通りを西に曲がった後、王子総合病院前を経て、国道36号を東へ進んで同公園に戻る。同11時5分ごろの到着を予定している。
オレンジ色の衣服や装飾品に身を包んだ参加者が列を成して街中を練り歩くことで、認知症への関心を高めたい考えだ。
南地域包括支援センターの桃井直樹同推進員は「歩くことに自信がない人は、出発地点で応援するといった参加も可。皆さんで心を一つにしてみませんか」と呼び掛ける。
参加無料。定員50人(先着順)。雨天時は8日に順延する。
申し込みは市介護福祉課 0144(32)6347。問い合わせは南地域包括支援センター 電話0144(71)5005。
















