苫小牧市は市民の健康、体力づくりに役立てる「ウォーキングフェスティバル2024inすこやかロード」を28日、沼ノ端地区の遊歩道「そよ風と遊ぶ道」(7・2キロ)を会場に開催した。澄み切った青空の下、約200人が参加し、二つのコースに分かれて歩いた。
スタンダード(約8キロ)とショート(約3キロ)の2コースで、いずれも新栄公園(北栄町)をスタート。参加者はそれぞれのペースで歩き、談笑しながら楽しむ姿も見られた。コース上のチェックポイントでは、健康に関するクイズに答えると景品が当たるクイズラリーも実施。「カルシウムと一緒に取ると良い栄養素は?」といった五つの問題に答えた。
普段からウオーキングをしている拓勇東町の主婦木村紀子さん(78)は「いつもと同じコースだが、晴天でなお気持ちが良かった」とうれしそう。拓勇西町の主婦高橋道子さん(50)も「親子で歩く機会が少ないので2人の子どもを誘った。とても爽やかな気分」と笑顔を見せた。
同遊歩道が昨年9月、北海道健康づくり財団のすこやかロードに認定されたこともあり、会場とした。市内では「緑ケ丘公園(金太郎の池周辺)」と西地区の「木もれびの道」も認定を受けている。
















