鍋料理味わいながら交流 苫山形県人会が芋煮会

鍋料理味わいながら交流 苫山形県人会が芋煮会
大鍋で調理された芋煮を器に盛る参加者

 苫小牧山形県人会(小野三蔵会長)は9月29日、苫小牧市緑ケ丘公園金太郎の池レストハウスで恒例の芋煮会を開いた。同県出身者やゆかりのある人ら約60人が集まり、サトイモがごろごろと入った鍋料理を味わいながら交流した。

 芋煮会はこの時期、同県や宮城県などで行われている季節行事。この日は直径約80センチの大鍋で調理した同県産のサトイモをはじめ、牛肉やネギ、コンニャク、ブナシメジを入れた芋煮を参加者に振る舞った。

 味付けは同県内陸側では主流のしょうゆベースで、具材のうま味が染み込んだサトイモを味わった参加者は「おいしいね」「山形の味を思い出して懐かしい」などと喜んでいた。

 同県鶴岡市出身の深澤治稔さん(62)=高丘=は「苫小牧での芋煮会に初めて参加した。とても盛大に行われていて、うれしい気持ちになった」と語った。

 同会の芋煮会はコロナ禍の中止期間を挟み、昨年再開。工藤瑞生事務局長は「久しぶりの開催となった昨年は参加者が激減したけど、今年はたくさんの人が集まってくれてよかった。これからも続けていきたい」と話していた。

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