苫小牧青翔中学校の吹奏楽部(玉置ののは部長、46人)は、第8回定期演奏会が目前に迫り、練習に熱を入れている。今年度の日胆地区吹奏楽コンクールで金賞を受賞した実力ある部で、部員たちは「楽しい演奏をお届けしたい」と張り切っている。
同校吹奏楽部は、道吹奏楽コンクールに4年連続出場するなど、輝かしい成績を残している。
定演は10月13日、市文化会館ホールで開催。第1部はクラシックステージで、全日本吹奏楽コンクールの課題曲「メルヘン」や、テイストの違う3曲で構成される「三つのジャポニスム」など全3曲を演奏する。第2部は、「青と夏」「ハルカ」「愛は勝つ」など幅広い世代が聞いたことのあるJ―POPを10曲ほど奏でる。第3部はフュージョン。1988年のカルガリー冬季オリンピックテーマソングの「Winter Games」や躍動感に満ちた「Omens of Love」などで締めくくる。
本番前が近づいた9月27日は、部員一丸となって曲のテンポや音量などを細かく確認した。玉置部長(14)は「来場者の記憶に残る演奏をお届けするほか、3年生は最後のステージなので、悔いなく演奏したい」と意気込んだ。
午後2時半開演(同1時半開場)。チケットは300円で、市文化会館とエルム楽器で販売している。
問い合わせは同部顧問の鈴木慶紀教諭 電話0144(51)2151。
















