苫小牧市教育委員会は12月27日まで、市内各地の文化財を巡る「文化財スタンプラリー2024」を開催中だ。今回は明治天皇行幸跡がテーマで、対象7カ所のうち3カ所以上を訪れると記念品がもらえる。
市内の多様な文化財に興味を持ってもらおう―と2022年度にスタートした文化財スタンプラリー。今回は1881年に苫小牧村(当時)を訪問した明治天皇の歴史を伝える記念碑6カ所と、市美術博物館内(末広町)の静川遺跡展示スペースの計7カ所が対象となっている。
静川遺跡は1980年に静川で発見され、87年に国指定史跡となった縄文時代の遺跡だが、今回は同館の展示スペースのみ対象となる。
参加希望者は、スマートフォンに「とまチョップポイントアプリ」をダウンロード。アプリのスタンプラリーの項目を選択し、対象文化財のそばでアプリを開くとデジタルスタンプを獲得できる。3カ所でスタンプを集めると、自動的にとまチョップポイント100ポイントが付与される。
記念品は市役所の生涯学習課窓口でスタンプを見せると受け取れる。交換期間は来年1月24日まで。1人1回のみ。
同課は「文化財に足を運ぶ機会になれば」と参加を呼び掛ける。
問い合わせは同課 電話0144(32)6753。
















