23日、苫小牧市内で車両火災が相次いだ。
午後1時20分ごろ、沼ノ端の自動車整備工場で、乗用車が燃えているのを従業員の男性が見つけ、119番通報した。
市消防本部から消防車9台が出動し、約40分後に鎮火。車と工場の壁の一部が焼けたがけが人はいなかった。
苫小牧署などによると、工場内で出た火が車に燃え移ったとみられ、約100平方メートルの平屋内は黒煙に包まれた。
午後5時ごろには、新開町2のゆたか公園に駐車中の乗用車が炎上し、全焼する火災があった。
同本部によると、出火当時、乗用車を所有する市内在住の40代女性は車外にいたが出火に気付き、接近した際、指先にやけどを負い、市内の病院に運ばれた。
通り掛かった女性の119番通報で消防車4台が出動し、約1時間後鎮火。延焼はなかった。
同署や同本部が出火原因を詳しく調べている。
















