2024年度苫小牧地区小学校新聞コンクール(苫小牧民報社主催、苫小牧市教育委員会後援)の表彰式が23日、市若草町の同社で行われた。入賞児童34人と保護者らが出席し、鈴木知之社長は「力作ぞろいで感心した。考えたことを文章にする作業は良い学習や経験になったと思う」とたたえた。
市教育長賞に選ばれた苫小牧東小2年1組の「キラキラしんぶん」はクラスメート17人で作った。山下藍由莉さん(8)は「学級で起こった出来事を多くの人に見てほしかったから、文字を大きくした」と工夫を語り、受賞を喜んだ。
苫小牧民報社賞の「自然新聞」は苫小牧錦岡小6年の坂本美月さん(12)の作品で「私たちの身近には外来植物が生息していて、それが自然に与える影響について記事にした」と話した。苫小牧澄川小1年の小野愛奈さん(7)は大好きなイルカの魅力を知ってもらおうと「いるかのひみつしんぶん」を作り、特選を受賞した。
酒井昭編集局長はそれぞれの作品について講評し、児童の頑張りやアイデアを高く評価した。入賞作品は28日まで市立中央図書館に展示される。
その他の入賞は次の通り(敬称略)。
▽準特選 「見学学習新聞」遠藤統星、大石海那、山田琥珀(いずれも苫小牧植苗小中4年)▽入選 苫小牧清水小4年1組の14人、苫小牧豊川小3年1組と2組の計6人
















