苫小牧市表町のグランドホテルニュー王子で29日まで、物産展「鹿児島うまいもの市」が開かれている。鹿児島県の特産品38品目をはじめ、九州地方のご当地グルメなどを用意し、市民らが買い物に訪れている。
同展は2022年に始まり、今回が第9弾。前回初めて九州をテーマにして好評だったため、鹿児島県に着目した。23日に始まり、ボンタンの皮を砂糖漬けにした「文旦漬」(594円)、各種さつま揚げなどが人気を集める。
橋場昭三料飲支配人(48)は「薩摩川内うなぎ(2700円)は身が締まり、脂濃くなく、ふっくらとしていてお薦め」とPR。同うなぎの丼などイートインで食事も楽しめる。
同展を訪れた市内末広町の無職諏佐照子さん(86)は「物産展を見るのが好き。作って食べるのも大変なので、さつま揚げのようなお総菜に興味を引かれる」と珍しい品ぞろえに見入っていた。
午前11時~午後4時。問い合わせは同ホテル料飲部 電話0144(31)3114。
















