苫吹奏楽連盟に寄付 白鳥LCが10万円

苫吹奏楽連盟に寄付 白鳥LCが10万円
目録を手にした石岡理事長(左)と感謝状を見せる白鳥LCの鳥越会長(中央)

 苫小牧白鳥ライオンズクラブ(LC、鳥越浩一会長)は3日、苫小牧吹奏楽連盟(石岡健理事長)に10万円を寄付した。善意は、同連盟が主催して来年3月に苫小牧啓北中学校で開く「吹奏楽&楽器体験会」などに使われる。

 白鳥LCはこれまで、小学生の陸上競技大会や中学校のアイスホッケー大会などの青少年育成事業に取り組んできた。今年度は文化活動にも支援を―と初めて同連盟に善意を寄せることにした。

 鳥越会長が市民吹奏楽祭(同連盟など主催)の会場、市民会館を訪れ、ステージ上で目録を手渡した。

 「吹奏楽&楽器体験会」は市内や近郊の小学生に楽器に触れてもらう場で、吹奏楽人口が減少傾向にある中、音楽文化を次世代につなげる目的で開かれる。

 善意を受け取った石岡理事長は「子どもたちの未来を広げる活動に同調していただきありがたい」と話した。鳥越会長は「音楽は聴衆と演奏者が一体となってつくり上げるもので、誰もが楽しめる。青少年の音楽教育に役立つように善意を使ってもらえれば」と述べ、「今後も毎年寄せていきたい」と語った。

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