日本航空高校北海道 来年4月に開校 千歳3校目の全日制 航空科は道内初

日本航空高校北海道 来年4月に開校 千歳3校目の全日制 航空科は道内初

 学校法人日本航空学園(梅沢重雄理事長)が来年4月、千歳市泉沢に日本航空高等学校北海道を開校する。千歳市内では3校目の全日制高校で、航空科は道内初となる。

 日本航空大学校北海道新千歳空港キャンパス内に併設する。大学校に内部進学すれば高専一貫教育となる。1学年の定員は80人(男女共学)で航空工学コース(情報ステージ、航空整備士・グランドハンドリングステージ)と国際コース(総合ステージ、キャビンアテンダントステージ、アスリート・芸能ステージ)の2コース5ステージから成る。航空従事者のほか、4年制大学の進学やスポーツ・芸術活動にも力を入れる。

 千歳市の横田隆一市長は「市内の中学生の進路の選択肢が増える上、市外の生徒が通学・居住することはまちの活性化にもつながる。さらに卒業生が新千歳空港に勤務することも想定され、人材確保で大きな効果が見込まれる」と期待を込めた。

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