息子をかたり、高齢者から現金などをだまし取ったとして苫小牧署は7日、東京都品川区南大井2の職業不詳小林祐斗容疑者(22)=別の詐欺罪で起訴済み=を詐欺の疑いで再逮捕した。「間違いない」と容疑を認めている。同署は詐欺グループの受け子などを勧誘するリクルーター役だったとみて調べている。
逮捕容疑は4月25日、千葉県松戸市二十世紀が丘中松町の無職今野レハン被告(22)=同=らと共謀。神奈川県横須賀市在住の80代男性宅に息子を装い「仕事で送金先を間違え、至急現金が必要になった。100万円では足りず、カードも必要なので代わりの者が取りに行く」などとうその電話をかけ、男性宅付近の路上で現金100万円とキャッシュカード2枚をだまし取った疑い。
同署によると、今野容疑者らの所持品から小林容疑者が浮上したという。
















