途上国の子にワクチンを ネットワーク苫小牧 11日活動センターでバザー

途上国の子にワクチンを ネットワーク苫小牧
11日活動センターでバザー
来場を呼び掛ける中村会長(中央)ら

 家庭で不要になった衣類やバッグ、靴などを販売し、開発途上国の子どもにポリオワクチンを贈る「古着de(で)ワクチンバザー」が11日午前10時から、苫小牧市民活動センター1階で開かれる。一般社団法人ネットワーク苫小牧(中村こずえ会長)の主催。日本リユースシステム(東京)などの事業に協力する。

 会場では、会員や市民らから寄せられた衣類などの一部を販売。益金で購入した専用袋(1袋3300円)に詰めていったん国内のセンターに送った後、カンボジアに届けられる。バザー開催は3年連続3回目。これまでは会員やその知人を対象に実施していたが、今回は広く市民に参加を呼び掛ける。

 当日は、傷などがあって市場に出回らない「訳あり野菜」を販売するコーナーも開設予定。中村会長は「限られた資源を大切にしながら、誰かの役に立つ活動を知ってもらえれば」と語る。

 終了予定時刻は午後3時。希望者は直接会場へ。事前に申し込みがあれば、会場でも不要な衣類を受け付ける。未使用品またはクリーニング済みで、まだ着られる衣類などに限る。

 問い合わせはネットワーク苫小牧 電話0144(32)3610。

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