道は、9日に終了した2023年度の「ホッカイドウ競馬」の発売額が512億8091万円となり、4年連続で500億円の大台を確保したと発表した。
今年度は走路整備などの影響で前年より6日遅い4月19日に開幕。開催日数は3日少ない82日間だった。
このため発売額が過去最高だった前年度(527億7857万円)をやや下回ったものの、1日当たりの発売額では6億2537万円となり、前年度(6億2092万円)を上回った。
また、5月3日の門別競馬場の入場者数が3546人で最多記録を更新した。
道農政部競馬事業室は、ネットによる売り上げが9割以上を占めたため「発売額の拡大維持に努めた」とし、「賞金や出走手当などの充実で出走頭数やレース数が増加したこと、今年度から本格実施の公式ユーチューブチャンネルによる2歳馬中心の坂路の調教映像の配信を通じ、競馬の魅力の情報発信を強化した成果」と説明している。
















