介護、福祉施設で撮影された写真を集めた「えがおの花咲く写真展in苫小牧2023」(実行委員会主催)が介護の日の11日、苫小牧市柳町のイオンモール苫小牧で始まった。高齢者や障害のある子どもたちが生き生きと暮らす様子を紹介している。13日まで。
苫小牧市との共催。介護の現場を「大変そう」「重労働」といったマイナスイメージではなく、人々の笑顔があふれる楽しい場所として捉えてもらおう―と2016年度に始まった。
今回は27事業所が参加。正月やクリスマス、誕生日会を楽しむ様子やスイカ割り、花見、散歩、お菓子作りなど日常の一こまを切り取った写真を模造紙に飾り付けて展示している。
豆まきの写真の周りに落花生の殻を貼ったり、貼り絵で鶴と亀、紅葉を表現したりと各事業所のスタッフ、高齢者らが工夫を凝らした。
実行委の大澤薫さんは「今年も見事な作品が集まった。どの事業所にも笑顔があふれていることを知ってほしい」と話す。
入場無料。午前9時~午後9時(13日は午後4時まで)。
















