ウイークリーみんぽう(11月4~11日)

ウイークリーみんぽう(11月4~11日)

 ◇むかわで「津波防災フェス」(5日) 「世界津波の日」にちなんだ「津波防災フェス2023inむかわ」が初めて開かれた。1993年の北海道南西沖地震で被災し、語り部となった三浦浩さん=空知管内栗山町=の紙芝居などが披露され、参加者は津波の恐ろしさや備える大切さなどを学んだ。

 ◇阪神、38年ぶり日本一(同) プロ野球の日本シリーズ(7試合制)第7戦が京セラドーム大阪で行われ、セ・リーグ覇者の阪神が、パ3連覇のオリックスを7―1で破って4勝3敗とし、1985年以来、38年ぶり2度目の日本一となった。オリックスは2年連続6度目(阪急時代の3度を含む)のシリーズ制覇はならなかった。

 ◇苫東にデータセンター、ソフトバンク正式発表(7日) 経済産業省は、ソフトバンクが苫小牧市に建設予定のデータセンター(DC)に対し、2026年度まで最大300億円を補助すると発表した。同社は、子会社と共に苫小牧東部産業地域の臨空柏原地区で26年度にDCを稼働させる。総事業費は650億円超。まずは50メガワット規模のDC開業を目指す。将来は国内最大規模となる敷地面積70万平方メートル、受電容量300メガワット超の拡張を見込む。

 ◇苫小牧市など、脱炭素先行地域に(同) 環境省は、二酸化炭素排出量の削減を目指す提案を支援する「脱炭素先行地域」に苫小牧市を含む全国12カ所を選定した。国は1カ所につき5年間で最大50億円を補助する。市は出光興産、トヨタ自動車北海道、北海道電力、勇払自治会など9社・団体と共同提案した。西部工業基地で企業への太陽光発電設置を促し、余剰電力を隣接する勇払市街地に供給する。

 ◇苫小牧の岩倉市長、出張先の韓国で一時、意識不明に(同) 岩倉博文市長がポートセールスで出張した韓国の仁川国際空港に到着後、入国審査前の待機中に意識を失い倒れた。空港付近の医療機関に移送されて集中治療室(ICU)で治療を受け、11日までに意思疎通ができるまでに回復した。心室細動による不整脈を起こした可能性があるとみられている。

 ◇SHISHAMO、鵡川ししゃも応援団(8日) 「鵡川ししゃも」の復活に向け、むかわ町がガールズロックバンド「SHISHAMO(シシャモ)」を「鵡川ししゃも応援団」に任命した。シシャモつながりで15年から縁がある。竹中喜之町長らが2日、札幌市内のコンサート会場に出向き、応援団証を届けて就任を依頼した。

 ◇苫小牧保健所が今秋初のインフル注意報(9日) 苫小牧保健所が今秋初のインフルエンザ注意報を発令した。定点当たりの患者数は10月30日~11月5日の1週間、10人で基準値(10人)に達した。前週と比べて約2倍に拡大しており、全道的にも大流行が懸念されている。

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