第48回苫小牧フォトコンテスト(苫小牧写真連盟主催)の表彰式が11日、市文化交流センターで行われた。大賞に選ばれた苫小牧市川沿町の公務員東良子さん(49)ら約20人にトロフィーや盾が贈られた。
今年は道内外の39人から282点の応募があり、札幌市の写真家大滝恭昌さんの審査や同連盟役員会の審議を経て、10月下旬に受賞作品が決まった。
大賞作「小さな夕陽たち」は、北大苫小牧研究林(高丘)内で西日を浴びて羽を休めるアオサギを活写した。東さんは「西日を浴びるサギを見たのは初めてだった。サギの雄大さと風景のコントラストが素晴らしくシャッターを切った」と振り返る。
4年前に同研究林で見掛けたダイサギの美しさに一目ぼれし、サギだけを撮り続けているという東さん。「まさか大賞を取れると思わずびっくり。構図やカメラの機能など知識を学び、これからも楽しんで写真を撮りたい」と喜びを語った。
















