岩倉市長、17日にも帰国へ あす、専門医を韓国へ派遣

岩倉市長、17日にも帰国へ
あす、専門医を韓国へ派遣

 出張先の韓国で意識を失って倒れ、医療機関で治療を続けている岩倉博文苫小牧市長について、市が早ければ17日に帰国する方向で調整していることが、14日までに明らかになった。

 関係者によると、15日にも医師を韓国に派遣し、帰国可能か判断する。帰国後は新千歳空港から苫小牧市立病院などに搬送し、治療を続けるという。

 岩倉市長は7日夕、韓国・仁川国際空港で入国審査前に倒れ、同空港近くの医療機関に搬送され、集中治療室(ICU)で治療しているが、11日に意思疎通ができる状態に回復したことを発表していた。

 市は、岩倉市長が倒れた原因について、心室細動による不整脈の可能性があるとしている。9日から市長が意思決定できない場合に職務を遂行する職務代理者を木村淳副市長が務め、施策や事業などを通常通り進めている。

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