苫小牧市のパン菓子製造三星の市内直営全14店で19日まで、苫小牧総合経済高校の生徒5人のアイデアで開発した焼き菓子「フロラっこベリー」(160円)を限定販売している。13日は生徒たちが新開町店の店頭に並び、「私たちが考えたお菓子です」と買い物客らにアピールした。
同菓子は同校流通経済科3年生の市川舞さん(18)、太田茉那さん(18)、小花珠琴さん(18)、竹田愛桜さん(18)、田中瑠愛さん(17)が考案した。
クッキー生地に薄切りアーモンドを乗せた焼き菓子フロランタンで、ハスカップジャムを入れて甘酸っぱく仕上げた。3日から市内各店で限定販売している。
13日は新開町店で生徒5人が商品をPR。試食を味見した買い物客が購入し、太田さんは「(客に)声を掛けるのは勇気がいるけど、買ってくれてうれしい。売り場も目に入りやすい」と喜んでいた。
同菓子は当初1500個を製造したが、想定以上の売れ行きで3500個まで増産。同社は「お客さまからは『甘酸っぱさがいい』『今までにない』と好評。19日までの予定で販売したい」と話している。
















