北海道上空に寒気が入り込んだ影響で、東胆振地方でも寒い日が続いている。気象庁によると、東胆振の全6観測地点で11日から3日連続、最低気温が0度未満となる「冬日」を観測した。
14日早朝は時折、雪がちらつく中、苫小牧市美沢の美々川中流部では凍りついた茂みを背に寄り添って泳ぐハクチョウの姿があった。
同日午前の東胆振の最低気温は、平年並みまたは11月上旬並みで推移。むかわ町鵡川とむかわ町穂別で各氷点下1・6度、厚真町は同1・4度、白老町森野は同0・1度を観測した。苫小牧市は1度、白老町白老で1・6度だった。
室蘭地方気象台によると、冬型の気圧配置に変わり、寒い日が続いてきたが今週末は低気圧が発達しながら接近する影響で、暖かい風が流れ込み一時的に気温が上がる予報となっている。
















