全道一斉の冬の交通安全運動(13~22日)が始まった13日、苫小牧市交通安全推進委員会は市役所前の国道36号で「セーフティコール」(旗の波運動)を実施した。交通安全母の会や交通安全指導委員会などから約90人が参加。「飲酒運転追放」「シートベルト着用」などと書かれた小旗を掲げ、ドライバーに安全運転を呼び掛けた。
運動に先立って市役所前広場で開かれた決起集会では、山本俊介副市長が「夕暮れが早まり歩行者の確認が遅れたり、凍結路面でのスリップ事故が起きたりしやすくなる」と強調。苫小牧署の久田悟署長は「運動期間中は事故に直結する悪質で危険性の高い運転の取り締まりを徹底し、歩行者や自転車に乗る人にも(注意喚起の)声掛けをしていく」と訴えた。
期間中は▽高齢者対策▽凍結路面などでのスリップ事故防止▽飲酒運転根絶ーの3項目を運動の重点目標に掲げる。
15日は午前10時から、フードD見山店(見山町)で夜光反射材やチラシを配布。20日には市内全域で、市の広報車が飲酒運転根絶をアピールする巡回広報を繰り広げる。
















