道産食材使用の9商品販売 セブン―イレブン 21日から 売り上げの一部で食品寄贈

道産食材使用の9商品販売 セブン―イレブン 21日から 売り上げの一部で食品寄贈
道産食材を使用した9商品をPRするロコ・ソラーレの選手ら=17日、道庁

 セブン―イレブン・ジャパン(東京)と道が連携した「ほっかいどう笑顔をつなぐリレープロジェクト」の出発式が17日、道庁で行われた。道産食材を使用した9商品を21日から、道内のセブン―イレブン(997店)で販売。売り上げの一部を活用し、道内の児童養護施設(28施設を予定)に食品を寄贈する。

 同社は2008年7月に道と包括連携協定を締結している。協定に基づき、「道民の笑顔」をテーマに北海道を応援するプロジェクトを実施しており、今回が第3弾となる。

 21日から道産食材を使った「北海道の魅力!探検フェア」を開催。期間は約3週間。販売するのは、「道南産真昆布おむすび」(税込み113円40銭)、「三國シェフ監修 富良野オムカレー」(同702円)、北見産のハッカを使用した「チョコミントサンド」(同356円40銭)など9商品。生産者が消費拡大に取り組む道産食材のほか、出荷基準に満たないものの、味や品質に問題の無い規格外品を使用した商品も開発したという。

 出発式では、濱坂真一副知事と同社の幅崎哲央北海道ゾーンマネジャーが「子どもたちの笑顔を広げたい」とあいさつ。プロジェクトの親善大使を務める、女子カーリングチームのロコ・ソラーレの藤沢五月さんら6人も出席し、全員で発売される商品を試食。本橋麻里さんは「とてもおいしい。しっかり情報発信していきたい」と笑顔を見せ、9商品の魅力をPRした。

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