スピードスケートのワールドカップ(W杯)第2戦は17日、北京で開幕し、女子1500メートルは高木美帆(TOKIOインカラミ)が1分55秒52で制し、開幕2連勝とした。堀川桃香(富士急)は9位。
男子500メートルは森重航(オカモトグループ)が34秒72で今季2勝目。村上右磨(高堂建設)が2位で、新濱立也(高崎健康福祉大職)は8位。
女子500メートルは稲川くるみ(光文堂インターナショナル)の6位が日本勢最高。男子1500メートルで開幕戦優勝の山田将矢(ウェルネット)は19位だった。

スピードスケートのワールドカップ(W杯)第2戦は17日、北京で開幕し、女子1500メートルは高木美帆(TOKIOインカラミ)が1分55秒52で制し、開幕2連勝とした。堀川桃香(富士急)は9位。
男子500メートルは森重航(オカモトグループ)が34秒72で今季2勝目。村上右磨(高堂建設)が2位で、新濱立也(高崎健康福祉大職)は8位。
女子500メートルは稲川くるみ(光文堂インターナショナル)の6位が日本勢最高。男子1500メートルで開幕戦優勝の山田将矢(ウェルネット)は19位だった。