室蘭特産ヤヤン昆布を使ったクリスマスツリーが、エンルムマリーナ室蘭(室蘭市絵鞆町)にお目見えした。一風変わったツリーが訪れる人の目を引いている。
駅弁などを販売する「母恋めし本舗」の関根勝治代表(84)が作った。10月に入ってから計画。昆布にちなみ、「より海らしさを表現したかった」(関根代表)とホラ貝や浮き球などを飾り付けた。
高さは約2・5メートル。脚立にヤヤン昆布6、7本の1束を数十束にし、計50キロ分をくくり付けた。ほかにクリスマスリースやサンタクロースの装飾をつり下げた。赤、白、青色の発光ダイオード(LED)も彩りを添える。
関根代表は「ヤヤン昆布の高い栄養価などを知ってもらうきっかけになれば」と言う。「多くの人に足を運び、少しでも興味を持ってもらいたい」と呼び掛けている。
















