億万長者夢見て 年末ジャンボ宝くじ販売

億万長者夢見て 年末ジャンボ宝くじ販売
宝くじを買おうと列をつくる人たち=21日午前10時ごろ、ラッキーゲートイオンモール苫小牧店

 歳末に向けた風物詩の一つ「年末ジャンボ宝くじ」(第984回全国自治宝くじ)の発売が21日、全国一斉に始まった。今年も1等賞金が7億円、1等の前後賞が各1億5000万円で、1等・前後賞合わせて10億円。苫小牧市内の宝くじ売り場でも、市民が一獲千金を夢見て購入する姿が広がった。

 イオンモール苫小牧(柳町)の宝くじ売り場「ラッキーゲートイオンモール苫小牧店」では午前10時の開店に合わせ、夢を膨らませた市民らが続々と訪れた。同店は2019年の年末ジャンボで1等とその前後賞が出たとあり、購入者が列を成す場面も見られた。

 市内パート従業員の60代女性は「毎年10枚ずつ買っている」と10枚を購入。「当たると思うと、当たらなくなる」と話しつつ「当たったら息子のために使いたい」と期待していた。

 「年末ジャンボ」は1枚300円。全国各地の売り場に加え、宝くじの公式サイトでも購入できる。12月22日まで販売し、同31日に抽選が行われる。

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