小林豊子きもの学院北海道本部(札幌市)と同北海道講師会は19日、苫小牧市民活動センターでチャリティーバザール「第42回呉美の市」を開いた。色鮮やかな着物がずらりと展示され、訪れた人たちは自分に合った色や柄の商品を手に取っていた。
交通遺児の育英基金として、道交通安全推進委員会に売上金の一部を寄付する。10月20日から道内14会場を巡回し、苫小牧が最後の開催地となった。
西陣織やつむぎの反物、帯、草履などと合わせ約3万点を特別価格で販売。来場者は質感を確かめたり、鏡の前で合わせたりしてお気に入りの品を選んだ。ネックレスや指輪といったアクセサリー、洋服、メーク道具なども販売された。
同学院苫小牧事務局の曽我部千鶴学院長は「たくさんの人に着物を見てもらうことができた。来年も活動を継続したい」と話した。
















