道教育委員会主催の生涯学習の場「道民カレッジ」の苫小牧講座が21日、苫小牧市文化交流センター(アイビープラザ)で開かれた。同カレッジ登録生や市民ら計28人が出席。苫小牧の魅力を語り合い、学ぶ楽しさを共有した。
市内在住の登録生による声掛けで、初めて苫小牧で実施。カレッジの仕組みや、昨年度からオンラインで受講管理が可能になったことが紹介された。3~4人の班に分かれて行ったワークショップでは、1人ずつ付箋に苫小牧の良いところを書き出し、班ごとに「水がおいしい」「渡り鳥の聖地」などと発表した。
事務局の道生涯学習協会は「学びたいという意志が唯一の入学資格で登録料無料。市町村やサークルなどの講座も単位に認められ、取得単位に応じて称号が授与される」と説明。オンラインでの単位管理は「自分で計算をしなくてよく、申請の郵送費もいらない」と利点を伝えた。
講座を機に登録した豊川町の男性(74)は「アイビープラザの健康ウオーキング講座に参加している。どこまで取得できるか分からないが、単位をためていきたい」と意欲を語った。
















