「人材確保の懸念に向き合う」 首相 ラピダス進出で認識示す

「人材確保の懸念に向き合う」 首相 ラピダス進出で認識示す

 次世代半導体製造ラピダス(東京)の千歳市進出について、岸田文雄首相は22日の衆院予算委員会で「成功には地元の住民、自治体、企業の理解と協力が不可欠。中小企業の人材確保の懸念にも向き合わなければならない」との認識を示した。

 立憲民主党の山岡達丸氏(道9区)の質問に答えた。岸田首相は「(半導体に関わる)人材のパイ自体の拡大が重要」と述べ、海外の高度な技術を持つ人材獲得に向け、家族を含めた居住環境も大事なポイントと指摘。インターナショナルスクールの情報発信をはじめ、地域の学校で外国人の子どもが母語で話せる支援や日本語指導の補助者配置などの学習環境整備も進めていく考えを示した。

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