元札幌市議の伊藤氏擁立 次期衆院選道3区 共産道委発表

元札幌市議の伊藤氏擁立 次期衆院選道3区 共産道委発表
伊藤理智子氏

 共産党道委員会の千葉隆書記長は22日、道庁で記者会見し、次期衆院選の道3区(札幌市白石・豊平・清田区)に、元札幌市議で新人の伊藤理智子氏(62)を擁立すると発表した。

 伊藤氏は札幌出身で、函館大谷女子短大付設幼稚園教諭保母養成所卒。2003年の札幌市議選で初当選し、19年まで4期務めた。国政選挙には19年の参院選、21年の衆院選にいずれも党公認の比例候補として出馬したが、落選。今回が3度目の挑戦となる。現在は党道委員、党白石・厚別地区委員会副委員長を務める。

 会見した伊藤氏は「岸田政権の経済政策の無為無策で、若い方を含めあらゆる世代で道民の暮らしが大変になっている」と指摘。「暮らし、教育、福祉にお金が回るよう共産党の議席を北海道から誕生させたい」と抱負を述べた。

 道内小選挙区の党公認の候補予定者は6区と9区に次ぎ伊藤氏が3人目。千葉書記長は基本姿勢として「全12小選挙区で準備している」ことを明かし「準備が整い次第、発表していきたい」と強調。そして「比例での道内1議席奪還に力を注ぎたい」と語った。

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