苫小牧市錦西町の北洋大学図書館で30日まで、「生誕100年司馬遼太郎」と題し、司馬遼太郎の本を展示している。関連本を含め約60冊あり、市民も館内で読むことができる。
学生の読書機会を増やす目的で、先月下旬から毎月テーマを設けて図書の展示を始めた。カウンター前に特設コーナーを設け、同館にある本のほか市立中央図書館からも借りている。
司馬遼太郎展では「人間というもの」や「没後20年司馬遼太郎の言葉」をはじめ、紀行文「街道をゆく」シリーズなどに登場する地域や名所について書かれた本も多数並ぶ。
同館担当者は「今後はアイヌ民族などさまざまなテーマを設定し、展示したい」と話す。
















