北海道経済産業局は、9月の道内百貨店・スーパー、コンビニエンスストア、専門量販店の販売動向を発表した。ホームセンターは前年を下回ったものの、百貨店など5業態の商戦は好調に推移した。
百貨店の販売額は前年同月比0・9%増の134億7800万円となり、19カ月連続で前年を上回った。主力の衣料品は1・1%減と苦戦したが、飲食料品が3・3%増と全体を引き上げた。身の回り品も5%増と好調な伸びを見せた。
スーパーの販売額は前年同月比4・4%増の692億2200万円となり、13カ月連続で前年を上回った。衣料品が8・1%減と低調だったが、主力の飲食料品が5・2%増と全体をけん引。身の回り品も14・9%増と2桁の伸びとなった。
コンビニの販売額・サービス売上高は546億1900万円。前年同月に比べ6・6%増となった。
専門量販店の販売額は、業態によって明暗が分かれた。ホームセンターは前年同月比2・4%減の102億7700万円にとどまり、2カ月連続で前年を下回った。一方、ドラッグストアは9・4%増の270億6300万円と好調に推移。家電大型専門店も7・1%増の128億9000万円となり、3カ月連続で前年を上回った。
















