豊かな香り「新そばまつり」開催 苫小牧手打ちそば愛好会

豊かな香り「新そばまつり」開催 苫小牧手打ちそば愛好会
会員の指導を受け、そば打ちを体験する子ども

 苫小牧手打ちそば愛好会(有川美紀子会長)は23日、「新そばまつり」を市高丘の緑ケ丘トマロで開いた。新そばの豊かな香りが会場を満たし、季節の味を求めて訪れた家族連れなどが用意された150食を堪能した。

 コロナ禍も落ち着き、そばで地域活性化につなげたい―と2010年以来の開催にこぎ着けた。会員が上川管内美瑛町産のそば粉を使って丁寧に調理し、もりやかけ、ワッフルなど、さまざまな食べ方を提供した。そば打ち体験も行い、真剣な表情で挑戦する子どもたちの姿も見られた。

 妻や友人と訪れた市春日町の大福正志さん(71)は「太さやコシ、色艶も良くておいしい。そばワッフルも買って帰ろうと思う」と満足げ。そば打ちを体験した苫小牧清水小3年の吉本なつかさん(9)は「(生地を)練ったり切ったりできて楽しかった。持ち帰って家で食べるのが楽しみ」と話していた。

 同会の有川会長は「会員みんなで告知に奔走したので、多くの方が集まってくれてありがたい限り。盛り上がってくれてうれしい」と語った。

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