胆振総合振興局は来年1月13、14両日、苫小牧市柳町のイオンモール苫小牧で「いぶり就農フェア」を開催し、農業の魅力をPRするとともに新規就農を呼び掛ける。これに先立ち、新規就農者向けパンフレット「胆振で定住 農のあるくらし」を初めて作成し、同振興局のホームページに掲載している。
パンフレットは、胆振管内で就農するために必要な情報を網羅し、管内全市町の特色や独自の支援制度も盛り込んだ。
例えば苫小牧市は、主要営農モデルに花卉(かき)とハウストマトを挙げて初期投資額の概算を示したほか、農業機器導入に1戸当たり最大50万円などの支援制度を紹介。安平町はアサヒメロンやホウレンソウをモデルに取り上げ、研修、就農、移住定住の各種支援を掲載している。
また、管内で農業を経営する法人や法人化を目指す個人事業主でつくる「いぶり農業法人ネットワーク」について説明し、自分に合った就農の相談をしたり、研修会・勉強会に参加したりできることを紹介している。
いぶり就農フェアでは、同ネットワーク(両日)と各市町(13日=伊達市、壮瞥町、厚真町、むかわ町、14日=豊浦町、苫小牧市、安平町)も相談ブースを設置する予定。事前予約を勧めており、申し込みは同振興局農務課 電話0143(24)9814。
















