今季一番の冷え込み 東胆振

今季一番の冷え込み 東胆振
雪で白くなった遊歩道=25日午前8時20分ごろ、苫小牧市豊川町の木もれびの道

 東胆振地方は25日、本道上空に真冬並みの強い寒気が入り込んだ影響で今季一番の冷え込みとなり、各地で雪が降った。

 気象庁によると、同日午前の最低気温は穂別氷点下8・5度、厚真同7・7度、森野同6・4度、白老同4・9度、鵡川同4・8度、苫小牧同4・6度。各地で平年値を1・2~3・8度下回り、いずれも今季最低を更新した。

 24日夜から断続的に雪が降った苫小牧市内は記録上の積雪深こそゼロセンチだが、広範囲でうっすらと雪が積もり、前日までの乾燥路面から一転、冬景色となった。

 同日朝、JR苫小牧駅南口で客待ちをしていた同市三光町のタクシー運転手杉谷福一郎さん(75)は「午前5時ごろから雪が降りだし、7時くらいには積もっていた。まさか路面が白くなるほど降るとは思わなかった」と驚いた様子。「気温が昨日よりかなり低く、路面はこれからアイスバーンになるので運転に気を付けたい」と話していた。

 胆振、日高地方の26日の天気予報は曇り。室蘭地方気象台によると、27日以降は低気圧の通過で気温が上がり、海岸部や低地部では雨が降る予報となっている。

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