遺跡群 スタンプラリー実施中 「縄文×NFT」 道央・道南

遺跡群 スタンプラリー実施中 「縄文×NFT」 道央・道南
縄文遺跡群構成資産の一つ、北黄金貝塚(出典JOMON ARCHIVES、伊達市教育委員会撮影)

 北海道の歴史文化とNFT(非代替性トークン)技術を組み合わせた試み「縄文×NFTデジタルスタンプラリー」を道が展開している。NFTは、絵画の鑑定書のように唯一無二と証明する役割を果たす「しるし」のことで、若年層にも縄文遺跡群の周遊を促すのが狙い。

 北海道・北東北の縄文遺跡群のうち、道央・道南にある七つの構成資産に設置したQRコードをスマートフォンで読み取り、訪問記念NFTを獲得する。七つ全てを獲得すると制覇記念NFTが入手できる。一つ目の訪問で得た初獲得NFTまたは全制覇NFTをスタンプラリー協賛施設に提示すると、それぞれの特典と引き換えできる。

 胆振管内の協賛施設は、新苫小牧プリンスホテル「和~なごみ~」、登別温泉第一滝本館などで、同ホテルは初獲得NFTでお菓子のカヌレかグリッシーニがもらえる。第一滝本館は同じく初獲得NFTで日帰り入浴料金2250円が2000円に割引きになる。

 QRコードが設置してある構成資産は▽キウス周堤墓群(千歳市)▽北黄金貝塚(伊達市)▽入江貝塚(洞爺湖町)▽高砂貝塚(同)▽垣ノ島遺跡(函館市)―など7カ所で、それぞれ異なるデザインのNFTが入手できる。

 開催期間は来年1月31日まで。詳細はスタンプラリーのサイト(https://jomon-nft-rally2023.jp/)。

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