新千歳空港を管理・運営する北海道エアポート(HAP)は26日、eスポーツ大会を同空港ポルトムホールで開いた。一般参加のゲーム対戦や、小型無人飛行機ドローンをはじめとする無料のIT(情報技術)体験を展開。入場者は昨年(800人)の倍以上となる1900人でにぎわった。
地域活性化を目的にした3年目の取り組み。大会は家庭用ゲーム機ニンテンドースイッチの「フォートナイト」を使い、1人参加のソロ、2人参加のデュオで実施した。ソロは150人、デュオは70組140人が参加し、大規模人数で同時対戦を繰り広げた。
また、IT体験は北洋大学や公立千歳科学技術大学など、地元の教育機関が協力。このうち苫小牧工業高等専門学校は、おもちゃの車を動かすプログラミング体験を用意し、千歳市の小学5年生丸尾京聖君(11)は「難しいけど楽しい」と笑顔を見せていた。
















