鉄道活性化協路線維持へ活動 道議会・地方路線問題調査特別委開く

鉄道活性化協路線維持へ活動 道議会・地方路線問題調査特別委開く

 道議会・北海道地方路線問題調査特別委員会(喜多龍一委員長)が27日、開かれた。

 桐木茂雄氏(自民党・道民会議)が、設立から5年を迎え11月20日に全体会議を開いた北海道鉄道活性化協議会の活動についてただした。斎藤由彦鉄道担当局長は「コロナ禍からの脱却を加速し、オール北海道の取り組みを持続的なものとするため、今後の方向の総意を形成することが必要」と意義を強調した。

 併せて佐藤寿志鉄道企画担当課長は「構成団体からは各地域との広域的な連携の下、利用拡大や観光客の需要喚起を図り、道内の鉄道網の重要性を広く全国に発信することが極めて肝要との意見があった」とし「路線の維持活性化に向けて協議会の活動を当面継続する方向性を共有した」と述べた。

 また、宇野稔弘交通企画監は今後の対応について「総会で持続的な鉄道網の確立に向けた決議をまとめた。道として国への具体的な要請内容を関係者と調整したい」と語った。

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