「イクラのグラスツリー」お目見え サケのふるさと千歳水族館

「イクラのグラスツリー」お目見え サケのふるさと千歳水族館
イクラのグラスツリーに見入る親子

 クリスマスを前にサケのふるさと千歳水族館(千歳市花園2)に恒例の「イクラのグラスツリー」が登場。LED(発光ダイオード)に照らされた幻想空間に、訪れた親子が「サケの赤ちゃんだ」「きれいね」と感動の声を上げている。

 ツリーは、直径8・5センチ、1脚の高さ12センチのワイングラスを7段積み重ねて飾っている。112脚のグラスには、直径7ミリのオレンジ色に輝くサケの発眼卵が各3個。くみ上げた水温11度の地下水がグラスに注がれ、12月10日予定のふ化を待つ。

 初めて来館した苫小牧市の赤松美樹さんは「とてもきれいですね。映えるので、スマホの待ち受け画面にします」と笑顔で話していた。

 イクラのグラスツリーの展示は、卵がふ化したら入れ替えて12月25日まで継続する。開館は11月が午前9時~午後5時、12月からは午前10時~午後4時。

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