10年以上在職の元道議を表彰 23年北海道社会貢献賞 神戸、梅尾両氏ら13人受賞

北海道社会貢献賞が贈られた神戸氏(右)=28日、道庁

 道は28日、2023年北海道社会貢献賞(道政功労者)の表彰式を道庁で行った。10年以上にわたって在職した元道議会議員を表彰しており、今年は神戸典臣氏(83)=胆振地域=、梅尾要一氏(67)=千歳市区=ら計13人が受賞した。

 白老町在住の神戸氏は横路、堀、高橋、鈴木の四つの道政と向き合い、通算9期36年務めて今春に引退。道議会議長を歴任したほか、自民党道連幹事長の要職も務めた。千歳市在住の梅尾氏は4月の統一地方選で落選したが、それまで3期連続当選し、自民党・道民会議の要職も歴任した。

 表彰式には7人の元道議が出席。鈴木直道知事が「長年にわたり道議としての重責を担い、道民生活の安定や福祉向上に献身的に尽力された。これまでの皆さまの功績に対して深く敬意を表します」と式辞を述べたほか、冨原亮道議会議長も祝辞を送った。

 この後、鈴木知事が受賞者一人一人に表彰状と記念品を贈呈。最後に受賞者を代表して和田敬友氏(73)が「これからも、われわれ受賞者が一人一人、一道民になって北海道の福祉発展に貢献していきたい」とあいさつした。

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