函館税関苫小牧税関支署(菅原功支署長)は「税関記念日」の28日、税関行政の円滑化に貢献したとして運送・倉庫業ナラサキスタックス(苫小牧市元中野町、須藤哲也社長)に函館税関長感謝状を贈った。
同社は2000年から、通関業務に関わる企業などで組織する函館税関保税会副会長と同会苫小牧地区会長の両職を社長が歴任。市内5カ所で外国貨物を積み下ろす「保税蔵置場」を置き、安全に運営してきたことも評価された。
同支署で菅原支署長が秋元茂樹会長(67)に感謝状を手渡した。菅原支署長は引き続き同社の協力に期待を寄せ、秋元会長は「社員の地道な努力を認めていただいた。今後も税関行政に貢献していきたい」と気持ちを新たにした。
函館税関は毎年、税関記念日にちなみ、税関行政に協力する企業や個人を表彰している。今年は管内4社を表彰。同支署管内からは、同社が唯一で、2年ぶりの受賞になった。
















